水波霊魂学が案内する霊魂研究への旅

霊についての各論各説を比較検討する「霊魂研究」のブログ

テーマ1「死後の世界」 (1)契山館の見解

今回は、水波霊魂学を提唱する契山館の「死後の世界」についての見解を紹介いたします。

<ざっくり言うと>
◆「水波霊魂学」とは水波一郎師が霊媒として霊魂から得られた知見をもととされた霊魂の学を指します
◆死後、肉体がなくなると、幽体という身体の質に応じた世界に行きます
◆幽体の性質とは善悪や性格よりも、幽体という身体に活力があるかどうかを指します

 

<目次>

はじめに「水波霊魂学」とは

 ここでの記事の記事のもととなる「水波霊魂学(みずばれいこんがく)」について簡単に説明致します。
「水波霊魂学」とは霊媒である水波一郎氏が高級な霊魂方から受けた情報をもととして、霊的な事柄についての見解をまとめられた独自の説となります。
※具体的な内容につきましてはこちらをご覧下さい。

では、「死後の世界」(1)契山館の見解 を以下ご覧下さい。

死 から 幽質の世界 への準備

死後の世界は存在します。

人は生きている間は肉体を使用しますが、死を迎え、肉体を失ってしまうと、幽体という幽質の身体を表面の身体として使用する事になります。

人が死を迎え、肉体を失うと新しい身体(幽体)に慣れる為に、まるで夢を見ているような状態でしばらく休みます。

 

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幽質の世界へ 

そして目が覚めると、いよいよ死後の世界(幽質の世界)ですが、人それぞれに行く場所が違うので、人それぞれになります。

 

人によっては、守護霊、指導霊といった意識の高い霊魂が迎えに来てくれるかも知れませんし、家やビルが立ち並んでいたり、賑やかに見える場所だったり、あるいは寂しげに見える場所だったり、あるいは至る所でケンカをしていたり、未熟な霊魂が迎えに来たり、と人それぞれになります。

 

なぜ人それぞれ行く世界が違うのか?と言いますと、死後に行ける世界は、幽体によって決まってしまうからです。

  

幽質の世界と幽体の性質

幽体が健全で、幽体の質も高級で、幽体から強いオーラを放っていれば、その幽体に相応しい高級な世界へ行く事になります。

 

逆に、攻撃的な念で幽体が傷ついたり、低い幽気が幽体に染みついてたりすること等により幽体が傷だらけで、活力が無く、幽体の質も低級でオーラも発していなければ、その幽体に相応しい低級な世界へ行く事になります。

 

これは死後の世界の法則によって決まります。 

 

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死後の世界の法則

物質の世界の物理現象が全て法則によって成り立っているように、死後の世界にも法則があります。

 

そして死後に行ける世界は、死後の世界の法則によって決まります。

 

神様や閻魔大王が決める訳でもなく、

悪い事をしたり罪を重ねたから地獄のような世界へ行くのではなく、

善い行いをしたり性格が良いから高級な世界へ行けるのではなく、

死後の世界の法則によって、それぞれの使用する身体(幽体)に相応しい世界へ行きます。

 

死後の世界での様子

死後の世界での生活も人や暮らす世界によって様々ですが、
死後の世界では食べる必要も眠る必要もありませんので、働く必要も寝る場所も必要もありません。
人によっては毎日遊んで暮らすかも知れませんし、下の世界へ入ってしまった人は争いが絶えないと思います。

 

物質の世界とは違い、死後の世界ではどんなに痛めつけられても死ぬ事がありませんので、
力の弱い人は1ヵ月でも1年でも周りの人たちが飽きるまでずっと痛めつけられる事になります。
死後の世界には、警察も居ませんし、法律もありません。
更に同じ階層には同レベルの人しかいませんので、
下の世界では争いを止める人もほとんど居らず、争いが絶えず、地獄のような世界だと思います。

 

一方、上の世界へ入った人は、何をしようと自由ですが、基本的に上の世界の人は霊的な進歩向上に幸福を感じますので、
自分自身の進歩向上や、補助霊や守護霊、指導霊として、物質の世界の人間たちの霊的な進歩向上のサポートをする生活になると思います。 

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幽質の世界で、更に

そして幽質の世界の中でも一番高級な世界まで行き、更に成長すると、
今度は霊体という身体を使用して、霊質の世界という更に高級な世界へ行く事が出来ます。

そして更に成長すると、今度は神体という体を使用して、神質の世界という更に更に高級な世界へ行く事が出来ます。

 

人間は誰でもいずれ必ず死を迎えますので、出来るだけ死後の世界の法則を理解し、死後使用する身体(幽体)を良い状態にしておく必要があります。

 

以上、死後の世界について、契山館の見解を簡潔に整理してお伝え致しました。皆様の今後の参考になりましたら幸いです。